吾が妻恋し村・嬬恋村愛妻家聖地委員会
主旨と指針 おしらせ 活動報告 イベントの紹介 協賛プログラム 嬬恋村の紹介
本会の主旨と指針

1.日本愛妻家協会
  ★嬬恋ファームイン
  ★あがつまはや
  ★日本愛妻協会
  ★小泉純司氏


2.聖地嬬恋村
3.名誉会長
4.会長・顧問
5.野菜は愛妻に通ず
6.今後の展開

トップページへ戻る

日本愛妻家協会
妻恋しマップ
サイトマップ
相互リンク

日本愛妻家協会について

日本愛妻家協会について

 ここで、説明するよりも、日本愛妻家協会のサイトを御覧になった方が良いと思いますので、あえて詳しくは語りませんが、嬬恋村愛妻家聖地委員会が設立されるきっかけとなったサイトです。

 日本愛妻家協会サイト http://www.aisaika.org/
 事務局長ブログ http://www.aisaika.org/

 このサイトに嬬恋村の有志たちが立ち上がって、嬬恋村愛妻家聖地委員会が設立されました。右側にある協賛者諸団体委員を見ていただければわかるかと思いますが、あらゆる立場の方が、立場をこえて参画しており、市民運動ならぬ村民運動を展開しつつあります。


嬬恋ファームイン
 http://www.geocities.jp/asama2world/tsumagoiHP/www/

小泉純司氏 この企画は、嬬恋ファームインの方の御尽力なくして成立しなかった企画です。
 そして嬬恋ファームインの生みの親である小泉純司氏の精力的な活動と、長年お世話になった嬬恋村に御恩返ししたいという気持ちが村民に徐々に伝わっていった結果、生まれたと言ったも過言ではありません。
 ちなみに小泉純司氏の本職は、キャンドルア−トです。1月31日の嬬恋村愛妻家聖地委員会発足式では、無数のキャンドルを無償提供していただき、演出も無償でしていただくことになりました。


小泉純司氏のサイト
http://www.candle-art.jp/index.html


あがつまはや

 日本愛妻家協会の公式テーマ曲で、2005年7月に発売されました。1000 円で市販されています。

DISKには、

1.あがつまはや
2.あがつまはや(嬬恋バージョン)
3.あがつまはや(カラオケ)


が収録されており、シンガー・ソングライターのきんばらしげゆきが、群馬県吾妻郡嬬恋村に伝わる吾嬬者耶(あがつまはや)伝説から着想を得て制作しています。亡き妻を想う日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の逸話を、ラブ・ソングに仕上げています。

嬬恋村ミニ知識

 湯の丸高原は、湯の丸山東側に広がるなだらかな高原。レンゲツツジは、国の天然記念物に指定され、イワカガミ、オオヤマフスマ、マイズルソウなど植物の宝庫としても知られる花の高原です。

湯ノ丸山とレンゲツツジ
レンゲツツジ

 特に6月中旬から咲き始める60万株のレンゲツツジの大群落は、信じがたいほどの絶景。燃えるような紅色が山腹を彩る。

 さあ皆さん、6月はレンゲツツジの季節です!

 地蔵峠の左手に広がる山麓野辺山牧場には、レンゲツツジの群落が見られます。坂となっている草原を登り、湯の丸山を間近に見るあたりまで行けば、いっぱい咲いています。
吾が妻恋し村 嬬恋村愛妻家聖地委員会

〒377-1692 群馬県吾妻郡嬬恋村大字大前110番地  0279-96-1515(嬬恋村観光商工課)