妙義神社 |
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妙義神社宣化天皇2年(537)の創建で、大鳥居から本殿までは急な石段が続く壮大な神社で、江戸時代においては歴代徳川将軍から厚い崇拝を受けるなど、古くから格式の高い神社として当時の武士や民衆から崇拝されていました。 現在見る事のできる建築物は、江戸時代1752年(宝歴2年)に大改築されたもので、昭和60年〜平成元年に4億円の費用をかけて修築が行われたものです。 特に、総門・唐門は、国の重要文化財として指定されており、また柱や壁に彫られた彫刻は、日光東照宮の彫刻師の作だそうです。 |
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