小さな美術館軽井沢草花館 |
軽井沢の草花を愛し、描き続けた画家・石川功一の個人美術館。軽井沢で描き続けた草花スケッチ3000余点(950余種)と油彩画百数十点を所蔵し、毎年、様々なかたちで企画展示を行っています。自らの足で野山を駆け巡り、出会った植物の姿を命ある状態で描いた水彩スケッチ。
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駅舎記念館 |
軽井沢に到着したら、真っ先に行きたいのが、旧軽井沢駅舎記念館です。軽井沢の文化は、鉄道とともに発展した文化であり、したがって駅には軽井沢の文化が凝縮して残されています。軽井沢の文化のかおりをてっとり早く、つかむのに旧軽井沢駅舎記念館ほど適切なものはありません。
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市村記念館 |
市村記念館の建物は、大正時代に洋風住宅建築会社「あめりか屋」によって建てられたもので、大正15年に近衛文麿が軽井沢第1号別荘として野沢源次郎から購入し、昭和7年に政治学者として近衛と親交があった市村今朝蔵が購入したのち、昭和8年に南原に移築されました。
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歴史民俗資料館 |
縄文時代の石器や、東山道・中山道の宿場の歴史など、道の文化史に関する資料と、明治以後の別荘地としての発展を紹介する資料、高冷地のくらしを支えた生活道具などの資料を保存・公開している施設です。特に『道』というテーマに絞って、軽井沢という土地の解説がしてあります。
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軽井沢・プリンスショッピングプラザ |
日本でも有数なアウトレットモール。軽井沢駅南口から徒歩1分。イースト・ニューイースト・ウエスト・ニューウエストの4つのショッピングゾーンがあります。かつてゴルフ場があった場所に長野新幹線軽井沢駅とともに設けられた。そのため、ゴルフコースをそのまま残した広大な「芝生の広場」があり、それを囲むようにEast・New East・New East Garden Mall・味の街・West・New Westの6つの店舗群が配置されています。
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